プライベートサポートのベータテスト開始!/ Snow Monkey 開発日誌【2018年9月26日】

プライベートサポートの WooCommerce 決済との連携ではまったところ

昨日の記事で案内したプライベートサポートの仕組みが WooCommerce との決済との連携を含めてほぼできあがりました。

ちょっと迷ったのがサポートチケットを付与するタイミング。購入ステータスが「完了」になったらチケットを付与したいわけですが、WooCommerce は「バーチャル商品かつダウンロード商品」のときだけ購入と同時に「完了」となり、それ以外の場合、例えば「バーチャル商品だけどダウンロード商品ではない」場合は「処理中」となってしまいます。これだと注文が入った後手動で「完了」にしないといけないのでかなり面倒だし、プライベートサポートをはやく受けたい人にはマイナスな印象を与えてしまうと思います。

なので、本来必要ないのですが、「バーチャル商品かつダウンロード商品」にするために適当な readme を書いてダウンロードできるようにしました。

プライベートサポートベータテスト開始!

ということで、オンラインコミュニティで協力者を募ってベータテストを開始しました。すぐに3名の方が協力を申し出てくれて、早速投稿してもらったりしてテストを進めています。問題無いだろうと思っていましたが、やってみるといろいろでてくるもので、

  • 各フォーラムでの最終更新通知がプライベートトピックの場合は無視するように
  • 検索結果からプライベートトピックおよびそれらへの返信を非表示に
  • 全てのトピック一覧と各フォーラムでのトピック一覧では発行される SQL の結果が異なって正しくプライベートトピックを除外できていなかったので修正

などの対応をおこないました。もうしばらくしたら正式リリースできると思います!

Snow Monkey Blocks の配布戦略

こちらもオンラインコミュニティで様々なアドバイスを頂いています。いまのところ、次のような方向で考えています。

  • WP.org で配布する無料版、それを機能拡張するアドオンであるプロ版を有料販売する
  • 無料版では「セクション系ブロック」を挿入できるけど表示できないようにする(これは、セクション系ブロックは1カラムテンプレートで使用すること前提であり、プラグインからはそのテーマが1カラムテンプレートを持っているか、今ブロックが1カラムテンプレートで利用されているかは判別できないため)
  • プロ版を購入し有効化、もしくは Snow Monkey と一緒に使うと「セクション系ブロック」も使用可能に。
  • 見出しブロック、飾り枠ブロックを他の有料テーマのショートコードを参考にして数を増やす。
  • 「セクション系ブロック」以外でも、多くのテンプレートで使えない可能性があるものはプロ版による制限をかける。

「WordPressテーマ販売で生きていくためにやったこと/やっていること大全」というタイトルで登壇します!

10/13に長崎市立図書館で開催される「ぺちぱな。18」で、Snow Monkey の販売/プロモーションとしてどのようなことをおこなったか、どのようなことをおこなっているかを全部話そうと考えています。一応30分枠を頂いていますが、果たしてはタイムオーバーせずに話せるのか…w きっちり資料つくって練習して望むようにしたいと思います!

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この記事を書いた人

キタジマタカシ

長崎在住、フリーランスのWordPress テーマ / プラグインデベロッパー。 多数のプロダクトをオープンソースで開発・公開しています。現在は WordPress 有料テーマ Snow Monkey を開発・販売しています。

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