記事ごとにIP制限ができるWordPressプラグイン「MW IP Denied」

MW IP Deniedをインストールすると「許可するIP」メタボックスが追加される。

「MW IP Denied」は記事ごとにIP制限をすることができるWordPressプラグイン。このページは社内からのみ閲覧、学内からのみ閲覧など、企業サイトや学校サイトで需要がありそうなのだがプラグインが見つからなかったので自作した。

ダウンロード

使い方

WordPressのプラグインディレクトリにアップロードし有効化すると、投稿画面のサイドバーに「許可するIP」というメタボックスが表示されるようになる。何も記入しない場合は誰でもアクセスできるが、ここにIPアドレスを入力するとそのIPアドレスからのアクセスのみ許可されるようになる。

IPアドレスはカンマ区切りで複数指定でき、サブネットマスクも使用できる。

MW IP Deniedをインストールすると「許可するIP」メタボックスが追加される。
MW IP Deniedをインストールすると「許可するIP」メタボックスが追加される。

表示画面について

IP制限がかけられたページにアクセスすると「HTTP/1.1 401 Access Denied」のステータスコードを返し、画面には「Access Denied」とだけ表示する。

テンプレートディレクトリに「template-access-denied.php」というファイルを設置すればアクセス制限次の表示内容を変更することができる。

ショートコードの利用

MW IP Denied では2つのショートコードを利用できる。

mw-ip-allow

ショートコード「shortcode_ip_allow」を利用すれば、任意の範囲を任意のIPアドレスからのアクセス時のみ表示させることができる。

[ mw-ip-allow allow="192.168.1.1,192.168.1.10/24"]
ここの内容は 192.168.1.1、192.168.1.10/24 からのアクセスのみ許可される。
[ /mw-ip-allow]

mw-ip-ip-deny

ショートコード「mw-ip-ip-deny」を利用すれば、任意の範囲を任意のIPアドレスからのアクセス時のみ非表示にさせることができる。

[ mw-ip-deny deny="192.168.1.1,192.168.1.10/24"]
ここの内容は 192.168.1.1、192.168.1.10/24 からのアクセスのみ拒否される。
[ /mw-ip-deny]

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この記事を書いた人

キタジマタカシ

長崎在住、フリーランスのWordPress テーマ / プラグインデベロッパー。 多数のプロダクトをオープンソースで開発・公開しています。現在は WordPress 有料テーマ Snow Monkey を開発・販売しています。

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